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副テーマの概要(2012年度)
長谷川研究室では2012年度の副テーマとして以下のようなテーマを予定しています.
また,人間の知的活動を支援する枠組みに関連するテーマであれば持込テーマも歓迎します.
また,人間の知的活動を支援する枠組みに関連するテーマであれば持込テーマも歓迎します.
・遠隔講義システムの設計に関する分析・システム開発
・音声/映像情報に基づく動画分割プログラムの開発
・ユビキタス学習環境/PodCast/HTML5に関する調査・実践・評価
・オープンソースSNS/CMS/e-PortfolioによるWebアプリケーション開発
・Silverlight4によるRIAアプリケーションの開発
・情報科学研究科講義のインストラクショナルデザインアプローチによる分析
・e-Learningコンテンツ開発システムの調査・評価・分析
・Game-based Learning/Edutainmentに関する調査・開発・研究
副テーマの進め方:
・開始時期:
- 相談に応じます.
・評価基準:
- 副テーマ題目届作成後,評価基準(有用性を中心に)を議論.
・状況報告:
- 定期的な対面orメールによる進捗状況の報告,ミーティングログの作成.
・副テーマレポート:
- 10ページ前後で,対象領域の特徴・課題,アプローチ,調査内容/開発成果に関する
・開始時期:
- 相談に応じます.
・評価基準:
- 副テーマ題目届作成後,評価基準(有用性を中心に)を議論.
・状況報告:
- 定期的な対面orメールによる進捗状況の報告,ミーティングログの作成.
・副テーマレポート:
- 10ページ前後で,対象領域の特徴・課題,アプローチ,調査内容/開発成果に関する
まとめ,今後の課題・提言をまとめる.
・最終報告:
- 長谷川研究室のミーティングで成果プレゼンテーション(+デモンストレーション).
- 副テーマレポート,最終報告,打ち合わせを含めたすべての成果物提出により完了.
・最終報告:
- 長谷川研究室のミーティングで成果プレゼンテーション(+デモンストレーション).
- 副テーマレポート,最終報告,打ち合わせを含めたすべての成果物提出により完了.
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